富山市、臨任講師27人不足 担任を発表できない学校も

 富山市の小・中学校で、育休や産休を取得した教員の代わりを務める臨時的任用講師(臨任講師)が22日時点で27人不足していることがわかった。同市教育委員会が明らかにした。今月1日時点では35人不足し、始業式の日に担任を発表できない小学校もあったという。 臨任講師は産休や育休、傷病休の教員に代わって学級担任などを担当する。県教委によると、教員採用試験の不合格者や退職した教員らに臨任講師としての職を希望するか聞き、承諾した人のリストをまとめる。市町村の教育委員会から臨任講師の希望があると、県教委がリストに載っている人に連絡し、現場の学校に配置する。 産休などの取得者の増加で、臨任講師のニーズは高まっているという。県教委によると、産休や育休の取得者は、2009年5月1日時点では81人だったが、今年4月1日時点では171人に増加。第2次ベビーブーム世代の就学に合わせて採用した教員の大量退職を見越し、以前は100~200人だった新規採用者を近年は300人に増やしたことで、産休などを取る教員も増えたとみられるという。 一方で、臨任講師のリストに載っている人に連絡しても「既に民間会社に就職した」と断られるなど、臨任講師の確保は年々難しくなっているという。 富山市教委によると、始業式の…

沖縄)衆院補選で初当選の屋良朝博氏 辺野古であいさつ

 名護市辺野古の新基地建設反対を訴え、21日投開票の衆院沖縄3区補欠選挙で初当選した屋良朝博さん(56)が22日午前、米軍キャンプ・シュワブゲート前を訪れ、市民に喝采で迎えられた。 屋良さんは「ここは(基地問題の)原点。皆さんの気持ちを国会に持っていく。当たり前の政治、民主主義をスタートさせる。沖縄は絶対に負けない」とあいさつした。 屋良さんが好きだという、米国の公民権運動で歌われた「We Shall Overcome(勝利を我らに)」を市民らが一緒にスクラムを組んで合唱した。 この日も新基地建設作業が行わ…

【#SH編集部のコレ買いました!】「それどこの?」って高確率で聞かれるCELINE(セリーヌ)のピアス♥

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日本未入荷のCELINE(セリーヌ)のピアス✨

フランスに行ったとき、たまたま店舗で見つけ一目惚れ♥
クラシックで品のあるアイテムが好きな私には、もう持ってこいのパールピアス!!
想定外の出会いだったけれど、これはもう買うしかないでしょ~!で即、お持ち帰り♡

■迷ったらコレ!つい手が伸びちゃうお気に入りポイント◎

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✔オンだけじゃない!オフもこなせるパール。
ーー→パールって「硬派で上品」ってイメージが強いけど、このパールは色が真っ白じゃなく、程よくベージュ♡なので、柔らかさが出てカジュアルにもすんなり馴染むんです。
勿論、ドレスやフォーマルな服装にもハマる万能さ♪

✔全然重たくない
ーー→パッと見ためは、重たくて長時間付けるのはちょっと気になっちゃいそうな重厚感がありますが、全っ然重たくなくずっと付けていても痛くないんです♡

✔永く愛せるピアス
ーー→これを買った時は20代でしたが、今では30代。だけど、全く衰えずいくつになっても愛用してます!年月が経つほど買って良かった♡と思えるピアスってなかなかないので、よく買った!とあの時の自分を褒めてます。(笑)

✔日本未入荷とは知らず購入したものの…♥
ーー→有名ブランドだとついアイテムが被ったり、どこのブランドかバレがちだけど、日本未入荷だから「それどこの?」ってなり、周りと被らない♡

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日本未入荷なので、周りと被らない実力のあるアイテムが欲しい方には本当におすすめのアイテムです♪

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CELINE セリーヌ

ピアス

¥62,000

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福井)まだまだ若い?老人クラブ「青年部」 永平寺町で

 超高齢化社会を迎えている。その一方で、老人クラブの会員は減っているという。福井県永平寺町の芝原地区では、地元の高齢者でつくる「芝原元気クラブ」の中に「青年部」を発足させた。60代から70代前半にかけての「若手」に加入してもらうことで、会員数の減少に歯止めをかけたい考えだ。 老人クラブの会員の減少は全国的な課題だ。全国老人クラブ連合会は2014年度から「100万人会員増強運動」を展開中だ。 永平寺町によると、60歳を過ぎても多くの人が働く時代となり、60代や70代前半で「老人」とされることへの抵抗感は強いという。このため、この世代のクラブへの加入がなかなか進まないのが実情だ。 その結果、クラブ内の世代交代…

0.474票差で分かれた明暗 銚子市議選で珍事態

 千葉県内では統一地方選後半戦の3市長選と19市町議選が21日投開票され、4年間を担う市長・議員の顔ぶれが出そろった。このうち3市議選では、同姓同名の候補者のほか、1票未満で明暗が分かれたり、定数内の得票順位の候補者が当選できなかったりという珍しい事態が起きた。 勝浦市議選(定数15)では、立候補した17人の中に同姓同名の男性が2人いた。ともに元市職員の鈴木克己氏。現職(64)は3選を果たし、新顔(60)は落選した。選挙戦では名前で区別がつかないため、市選挙管理委員会は大字(おおあざ)名での区別を想定。2人は、投票時に名前の前に大字を書いてもらうよう「お願い合戦」を繰り広げた。 開票結果は、当選した鈴木氏は788・869票、落選した鈴木氏は241・130票。公職選挙法では、同姓や同名の候補がいるなどした場合、候補者が一人に特定できない票(案分票)はその候補同士で有効な得票の割合に応じて配分される。勝浦市選管によると、名前だけが記載されて判別できない39票が案分された。市幹部は「2人合わせて約1千の得票があるなかで、案分が39票とは少ない」と話す。 3選を決めた鈴木氏は、「(大字の)うえのを連呼して、得票も前回(526票)から200票以上伸びた。珍しい事態で有権者の関心が高まったのだと思う。期せずして勝浦が注目されて良かった」と語った。 1票未満の得票差で当落が分かれる選挙もあった。銚子市議選(定数18)では25人が立候補して、得票数が18番目の石上允康(いしがみ・みつやす)氏(73)が904・474票で当選し、19番目の男性候補(74)は904票で落選した。 銚子市選管によると、候補者には石上氏のほかに別の「石上」姓や「石神」姓がいて、「石上」(9票)や「いしがみ」(4票)と書かれた票が案分された。市選管は「市内であったこれまでの選挙で、1票未満の票差で当落が分かれたのは初めて」という。 成田市議選(定数30)では、…

梅原さん 追悼と感謝 お別れ会

 1月に93歳で死去した哲学者で国際日本文化研究センター(日文研、京都市西京区)初代所長を務めた梅原猛さんの「お別れの会」が21日、下京区のホテルであった。約500人が参列し、梅原さんを悼んだ。 お別れの会世話人代表で日文研所長の小松和彦さんによれば、梅原さんは2017年12月、左京区の自宅で腰の骨を折って入院。リハビリに励んだが、寝たきりの状態になった。昨夏から自宅で療養し、今年1月12日に死去した。 小松さんは「先生の学問は世間から『梅原日本学』と呼ばれた。学問人生の前半は『隠された十字架 法隆寺論』をはじめとする著作で、『怨霊』をキーワードに古代史を読み直し、晩年は『草木国土悉皆(しっかい)成仏』に示される仏教的・日本的アニミズムを基調とする文化論を展開した」とあいさつした。 続いて哲学者の鷲田清一さん、中国文学者の井波律子さん、人類学者の中沢新一さん、日文研教授の井上章一さんが思い出を語った。中沢さんは「梅原さんは怨霊信仰の中に日本文化の本質を発見し、日本の哲学で最も創造的な展開を果たした」と指摘。井上さんは「日文研が出来る時、梅原先生に呼ばれ、『君は若い時から頭角を現したが、女性問題には気をつけてくれ』と念を押された。日文研に入れていただいたおかげで、好きな研究を自由にできた」と感謝の思いを述べた。 梅原さんの長男で美学者の賢一郎さんは「父は文化の伝統ある京都で数多くの人と巡り合い、学問の世界を疾風怒濤(どとう)のように駆け抜けた」と振り返った。 参列者の一人で歌人の道浦母都子(もとこ)さんは「梅原さんは大知識人だが、目線は高くなく、独創的な説を読みやすい文章で紹介した。がんのため利き手を切断した画家、三橋節子さんの評伝『湖の伝説』を著すなど、苦しむ人に心を寄せる優しい人だった」と話した。(大村治郎)

石川)東欧雑貨の魅力を 「Kitten Blue」

 金澤表参道(横安江町商店街)から路地を少し入ったところに6月、東欧のビンテージ雑貨を扱う小さなお店がオープンした。ウィンドーにかわいらしい食器や人形、刺繡(ししゅう)などが並ぶ。東欧の雑貨とはどんなものだろうか。お店を訪ねた。 「もともと古い映画が好きで、チェコスロバキアの『ひなぎく』といった作品を見ているうち、東欧に興味を持ちました」とオーナーの酒谷諒子さん(28)は話す。やがてドイツやチェコ、ハンガリーなどを訪れるように。街並みに社会主義崩壊の影を感じることもあった。石川県川北町の実家はかつて祖父が雑貨店を営み、昭和のころの日用品が多く残り、古いものが好きだった。東欧でも懐かしさを感じる雑貨に出合い、お店を開こうと決意した。 1920~80年代の雑貨を中心に、現地で買い集めた品々を展示・販売。東ドイツ時代のティーセットの花柄は、昭和の日本で見られたデザインに通じる懐かしさも。チェコのガラスビーズのブローチや絵本、東欧ではよく見られるという水玉模様の食器や缶、古着……。一点一点見ていると、時間を忘れそうになる。 店名は「Kitten Blu…

長崎)石木ダム反対の地権者 川棚町議選でトップ当選

 長崎県川棚町議選では、石木ダムに反対する予定地地権者の炭谷(すみや)猛さん(68)=無所属新顔=が795票を得てトップ当選した。反対地権者から町議が誕生するのは初めて。議会での今後の論議の行方が注目される。 県と佐世保市が計画する石木ダム予定地では、県による土地や家屋の収用手続きや、県道のつけ替え工事が進む。こうした現実がある一方、炭谷さんにはダムをめぐる議会の論議は低調に映った。「このまま黙っていていいのか」と、出馬に踏み切った。 周囲に出馬意向を伝えたのが3月下旬と遅かったことに加え、初の選挙戦で「手応えはさっぱり分からない」状態だったが、結果はトップ当選。「町民が、ダムは要らない、という風を出した。町民の声を届ける責任がある。がんばっていきたい」(福岡泰雄)

冷っ 水まんじゅう(大垣)

 大垣市郭町2丁目の「金蝶園総本家」で、涼を呼ぶ水まんじゅうの販売が始まっている。 今年は市の中心部を流れる水門川の舟下りが始まった3月下旬から販売を開始。観光客らが買い求めている。 くず粉やわらび粉を使った水まんじゅうの生地には、小豆や抹茶のあんが入っており、大型連休ごろになるとイチゴやコーヒー味も登場するという。持ち帰りは1個120円(税込み)。 暑さが本格化するこれからの季節、氷水に浮かべて食べるのが最もおいしいという。(古沢孝樹)

夕張市長に厚谷氏 統一地方選

 統一地方選の後半戦で、道内では6市長選と25市議選、14町村長選と68町村議選が21日、投開票された。人口減少が進むなかで街づくりや暮らしの課題をめぐる論戦が繰り広げられ、この日深夜、6市長と14町村長の顔ぶれが決まった。一方、5市長選と1市議選、21町村長選と32町村議選では候補者が定数を上回らず、告示日で無投票当選が決まり、有権者が一票を投じられなかった。 全国唯一の財政再生団体・夕張市の新市長に、厚谷司氏(53)=無所属=が初当選した。知事に当選した鈴木直道前市長の路線の継承を掲げ、元市議長としての実績を訴えてきた。 21日午後8時半過ぎ、支援者と万歳し、「これからも夕張は厳しい行財政運営を進めていかなくてはならない。覚悟を持って臨む」と語った。18日に発生した市の石炭博物館の火災については「夕張の歴史が凝縮された場所。対応を早急に考える」と述べた。 夕張で生まれ育った。父は炭鉱マンで、母が営む理容店には炭鉱勤めの客が押し寄せた。そこには街の「にぎわい」があった。 しかし、中高生時代には、閉山するごとに級友が転校した。高校を卒業すると、夕張市役所に就職。市は石炭から観光に活路を求め、巨額の投資をした。一時、「にぎわい」が戻ったが、長くは続かなかった。 2006年、市が財政破綻(はたん)した。厚谷氏は前年に市職員労組委員長に就任していた。給与削減を受けて退職する職員を見送り続け、無力感にうちひしがれた。 11年、鈴木氏が市長に初当選した。「市民と対話してくれた鈴木さんとがんばりたい」と、同日の選挙で市議に出馬し初当選した。 今年3月、鈴木氏の知事選出馬を受けて、市長選への立候補を決断。鈴木市政を継承するが、踏襲はしない。「取り組みも人脈も、(鈴木氏と)同じことはできない。できないことも説明し、市民と対話し、協働する市長になる」 (今泉奏) 夕張市の新市長に、元市議長の厚谷司氏(53)が初当選した。鈴木直道前市長の路線を継承しながら、さらに「自立と協働」を進めると訴えてきた厚谷氏。石炭博物館の火災の対応など、いきなり難題に直面することになったが、鈴木市政が道筋をつけた地域再生へのシナリオをいかに着実に前進させられるか、手腕が問われる。 夕張は、企業版を含めた多額のふるさと納税や政権の支援を受けて、地域再生へと踏み出した。その原動力は鈴木前市長の戦略、発信力だが、同時に、財政破綻(はたん)後も市民との信頼関係を地道に再構築してきた職員の存在も見逃せない。その努力の中で、拠点複合施設の構想づくりに高校生ら市民が参加するなど、行政と市民の「協働」も進んできた。街づくりの「芽」は育ちつつある。 厚谷氏は破綻時の市職員労組の委員長。職員の苦悩を最もよく知る一人だ。市議8年間は市民と行政の橋渡し役も担ってきた。その経験を生かし、「芽」を成長させ、スローガンの「自立と協働」をどう進めるのか。借金返済の長いトンネルを抜け出た先の風景を、「協働」でつくる強いリーダーシップが求められる。 (秋野禎木) 無所属3人の争いとなった稚内市長選は、現職の工藤広氏(69)が前市議の川崎真敏(66)、風力発電会社営業所長の古我友一(49)の新顔2氏を破り、3選した。市が建設中の新カーリング場(総事業費約16億7千万円)の是非が争点になったが、市民は継続を選択した。 工藤氏は昨年9月に立候補を表明。人口減少やJRの路線問題に加え、衰退する中心市街地の中央地区の活性化など課題が山積するなかで、「(今年度から始まる)新たな市の総合計画に自分の手で魂を入れたい」と訴えた。 当選を決めた後、工藤氏は新カーリング場について、「議会で論議し、運営費もしっかり数字を積み上げてきた。計画は予定通り進め、国際大会の開催などカーリングの街として発展させていきたい」と語った。 川崎氏は新カーリング場に反対を掲げ、「賛否を問いたい」と告示まで1カ月を切った3月下旬に立候補を表明した。市民の間にも不満はくすぶっており、議会でも「維持管理費が将来の市財政の大きな負担になる」と指摘してきた。今春には本体工事が始まる予定で、「いましかない」と立候補した。 建設は始まっており、中止には違約金を払う必要などが生じる。川崎氏は「建設は止められる。違約金などの問題はあるが、多大な維持管理費を福祉や教育へ回していける」と訴えたが、及ばなかった。 古我氏は稚内に地盤はないが、医療体制の拡充や観光税・民泊税の導入など独自の政策を掲げ、選挙戦を展開。告示日に18歳の男性を「副市長候補の一人」として記者発表するなど若者への浸透を図った。新カーリング場については「市民が是非を判断できる情報の公開が大前提」とし、選挙後、住民投票も視野に市民の意見を集約するとした。 (奈良山雅俊、井上潜) 16年ぶりの選挙戦になった赤平市長選は、新顔で前市企画課長の畠山渉氏(51)が、再選を目指した現職の菊島好孝氏(69)を破り、初当選を果たした。急激な人口減に直面する旧産炭地のあり方が主な争点となり、まちを二分する戦いになったが、「トップダウンではなく、市民目線の市政を」と訴えた新顔に軍配が上がった。 当選が決まった畠山氏は「(市職員)退職まで10年ほどあるなか、立候補を決意した。そこから100日あまり、雪の中を市民の皆さんの意見を聴いて歩いてきましたが、皆様のおかげでここまで来られました」と頭を下げると、事務所は歓声につつまれた。 畠山氏は33年間の市職員としての経験をもとに、「市民の声を十分聴いて市政運営をする」と繰り返し訴えた。現職が打ち出した炭鉱遺産の積極活用について「市内で開いた説明会でも圧倒的に反対が多かった」と見直しを掲げた。知名度不足を補うため、市内をくまなく回り、18カ所でお茶の間懇談会を開くなど「どぶ板選挙」に徹した。 菊島氏は炭鉱遺産について「遺産のガイダンス施設やイベントで交流人口を増やし、地域の活性化につなげる」と積極活用の方針を示した。最優先課題として「医療の充実」も掲げ、支持拡大を図った。 菊島氏は敗戦が決まると「炭鉱遺産を地域活性化にいかせると信じ、4年間一生懸命仕事をしてきたが、市民に理解していただけなかった」と語った。 (岡田和彦、天野彩)