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安平に「道の駅」、鉄道資料館も

 安平町追分に道の駅「あびらD51ステーション」が完成し、18日に記念式典が開かれた。鉄道の町として栄えた地域の特性を生かし、約1・6ヘクタールの敷地にレトロな駅舎風景を再現。町は胆振東部地震からの復旧、復興のシンボルとして期待している。19日午前9時に営業を始める…

栃木)登山部新任顧問らの研修会開く 県教委

 栃木県教委は18日、高校登山部の新任顧問らを対象とする研修会を宇都宮市で開いた。高校生ら8人が犠牲になった2017年3月の那須町での雪崩事故を受けた再発防止対策事業の一環。約20人が、部活指導のあり方や顧問としての基礎知識などを学んだ。 スポーツ振興課の担当者による再発防止策の概要説明に続き、事故の検証委員会委員も務めた北村憲彦・名古屋工業大教授が講義。寝袋で寝たりご飯を炊いたりすることから徐々にステップアップする道筋や、計画段階からリスクをしっかり検討することの大切さや、事故が起きた場合の適切な対処法などを学んだ。(古沢範英)

長崎)西海市が九州防衛局に抗議 LCAC夜間訓練で

 長崎県西海市西海町横瀬郷に駐機場がある米海軍のエアクッション型揚陸艇(LCAC)の夜間航行訓練について、同市の杉沢泰彦市長が19日、九州防衛局(福岡市)を訪れ、中止を求める抗議文を広瀬律子局長に手渡した。今月16、17日の訓練が午後8時を過ぎて実施されたことを受け、抗議した。 市などによると、16日と17日にはそれぞれ2機が航行訓練をした。駐機場に戻ったのは16日が午後8時43分と同9時13分、17日は午後8時32分と同40分。2017年11月以降、米海軍は夜間航行訓練を度々実施しているが、揚陸艇は午後8時ごろまでに戻っていた。 市によると、今年3月、駐機場付近の町内会組織が防衛局に対し「生活に多大な影響を及ぼさない範囲で容認することもやむを得ない」などと伝えたとされる。その結果、訓練は遅くとも午後8時には終了するよう防衛局が米軍と調整することになったという。 杉沢市長はこうした経緯も踏ま…

新潟)海賊対策で豪州へ 巡視船「えちご」が出港式

 第9管区海上保安本部の巡視船「えちご」が30日、オーストラリアやフィリピンで海賊対策にあたるため、新潟市中央区の新潟港を出港した。寄港地で訓練なども実施し、12月4日に戻る予定。 えちごの豊田力船長(57)は出港式で「オーストラリアやフィリピンの周辺は日本の経済活動にとって重要な海域。海賊の被害を防ぐには他国との連携が必要不可欠だ」と語った。 出港するえちごを同市東区の中道山保育園の園児ら22人が見送った。「無事に帰ってきてね」と呼びかけられた乗組員らは甲板から手を振って応えていた。

沖縄)「前兆あった」米国でも報道 北谷の殺害事件

 米主要メディアは、北谷町で米海軍兵が日本人女性を殺害後に自殺したとみられる事件について相次いで報じた。 米軍準機関紙「星条旗」は15日、米海軍3等兵曹(32)が「被害者へ繰り返し暴力を振るっていたことを、地元と軍の警察は把握していた」と指摘。1月には被害者が性的暴行を報告するなど、事件につながる前兆があった経過を報じた。 また、エリック・スミス在沖米四軍調整官が13日に玉城デニー知事に謝罪した際に、玉城知事が強い憤りを表明したのを受け、スミス氏は14日に在沖米軍兵らに対し、不必要な買い物や外食などを控え、喪に服すよう書簡で通達したなどと伝えた。 東京発のAP通信は、「沖縄の…

「魚河岸テラス」釜石港前に開業

 釜石市が釜石港前に整備を進めてきた、にぎわい創出施設「魚河岸テラス」が13日、開業した。 開業式典では入居する4飲食店のシェフらが魚市場の隣という地の利と地場食材を生かした得意料理を紹介、集まった数百人の市民が郷土芸能「虎舞」や毛ガニ釣りなどを楽しんだ。

三重)四日市の旅館、選手を支え50回 全日本大学駅伝

 1970年に始まり、50回目を迎える11月4日の全日本大学駅伝で、四日市市西新地の料亭旅館「大正館」は、第1回から同市周辺の区間を走る選手らの宿泊先として支えている。レース当日、早朝からコースに向かう選手がベストコンディションで走れるよう、従業員総出で食事などに気を配り続けてきた。 大正館は1912(大正元)年に創業。3代目社長の小川硬一郎さん(73)によると、名古屋市の旅館組合からの紹介で宿泊場所の一つになったという。 小川さんは「第1回は大学を出て旅館で働き始めた頃。宿泊した選手が走る中継所まで行って旗を振って応援しました。全日本大学駅伝と一緒に人生を歩んできた気がするので意義深さを感じます」と話す。 毎年、スタッフも含めて各大学…

村で初の選挙公報、でも掲載は1人 候補者12人なのに

 21日に投開票される長野県川上村議選(定数10)で、候補者の主張などが掲載された「選挙公報」が初めて発行された。だが、今回の候補者は12人なのに、載っているのは1人分のみ。村民からは「公平性が疑われる」と指摘する声も。いったいなぜ1人? 告示後の17日以降、村内の有権者に配られたB4サイズの1枚の紙。表には男性候補者1人の名前、経歴、主張が書かれ、裏面は白紙。これが今回の選挙公報のつくりだ。 村の選挙管理委員会によると、9日にあった立候補予定者向けの説明会で、選挙公報への掲載希望者を募った。だが、名乗り出たのはたった1人。村選管は、「希望者がいるのに発行しない方が公平性に欠ける」と判断し、1人だけの選挙公報を発行した。 そもそも、村で選挙公報がつく…

中高生のLINE相談 都が通年実施

 ひとりで抱え込まず気軽に相談を――。都が4月から中学生や高校生ら向けに、無料通信アプリ「LINE」を使った悩み相談を始めた。春は入学やクラス替えで環境が変わり、夏休み明けと並んで不登校などが増える時期。昨年に実施した2週間の試行が効果があったとし、通年で相談にのる。 相談は都内の国公私立の中高生約70万人が主な対象で、毎日午後5~9時半に受け付ける。対象者には相談先のQRコードが載ったカードを配り、悩み相談や自殺防止の相談と併せてネットやスマートフォンでのトラブルの相談も受ける。 自治体の相談はこれまで電話が中心だったが、長野県が2年前にLINE相談を初めて開始。都教育委員会も昨年8~9月の2週間に高校生らを対象に試行的に実施した。その結果、315件の相談があり、同時期にあった電話相談の3倍近くに上った。都教委の調査では中学生の81%、高校生の96%がスマホを使っており、担当者は「若者にとってLINEは手軽。相談のハードルが下がった」と話す。 ただ、文字だけでやりとりをするLINEは、電話相談とは違ったノウハウも必要となる。厚生労働省は「おうむ返しの多用には要注意」「基本的には短文で応答」などとする指針を先月に定めており、都もこれに沿って実施する考えだ。生徒の命に関わる場合などの緊急時は、委託会社からすぐに都教委などに連絡をもらう態勢をとっているという。 (土居新平) 

佐賀)新茶摘み体験募集 5月4日に唐津で

 JAからつ(佐賀県唐津市)は20日から、5月4日に唐津市北波多志気(しげ)の茶畑で開く「からつ茶 新茶摘み体験フェスタ」の募集を始める。定員50人の予約制で参加料千円、昼食とおみやげ付き(中学生以下無料)。5月1日締め切り。 北波多地区は、県内では嬉野市に次ぐ日本茶の産地という。5月4日は午前10時半から受け付け、順次お茶摘みをしてもらう。昼食は摘みたて新茶葉の天ぷらとご飯、汁物。新茶の試飲や即売もある。午後1時ごろ解散予定。少雨決行、荒天時中止。動きやすい服装で、茶畑に入るため長袖・長ズボンがお勧め。帽子やタオル、敷物など持参。 申し込みはJAからつ北波多製茶工場へ電話(0955・64・2165、午前9時~正午/午後2時~4時)かファクス(0955・51・2031、久保さん宛て)、メール(kubocchi0518@gmail.com)で参加人数と代表者名、連絡先を伝える。ファクスとメールは確認後に返信がある。