佐賀)初出場の龍谷、1月2日に初戦 全国高校サッカー

 第97回全国高校サッカー選手権大会に佐賀県代表として初出場する龍谷(佐賀市)は1月2日、山形県代表の羽黒と対戦する。元Jリーガーの監督が率いて6年目で初の佐賀大会制覇。選手たちは全国の舞台に向けて調整を重ねつつ、気持ちを高めている。 鳥栖市のベストアメニティスタジアムで11月にあった佐賀大会決勝では、3年連続の全国出場を狙った佐賀東を3―1で下した。事前に映像で分析し、中心選手に対するマークと、守備の位置取りをたたき込んだ結果という。 持ち味は「ハードワーク」。前線からプレスをかけてボールを奪うと、一気にゴールを目指すスタイルだ。週1回、朝6時から1キロのタイム走を計6本走り、体力をつけてきた。 選手自身に次のプレーを考えさ…

富山)大物タイが5万円、青果は安値に 卸売市場で初市

 富山市公設地方卸売市場の初市が5日早朝、同市掛尾町の市場で開かれた。場内には卸売業者の威勢の良い声が響き、仲卸や小売業者が新鮮な魚や野菜を手やりで競り落としていった。 水産物部では午前5時半に場内のベルが鳴り、小売業者らが魚を囲んだ。近海で取れたブリや小型のマグロなどが並び、6・6キロの大物のタイ(新湊産)が5万円で競り落とされた。 卸売業「富冷」によるとアジやサバが豊富で取引が増える見込み。スルメイカも急増中という。同社の中橋一・営業本部長は「全体の水揚げ量は多くないが、ブリが取れているので期待感のある初日だ」と話した。 青果部には県内産の白菜やカブ…

千葉)ラグビーのサンウルブズ 市原で14日から練習

 ラグビーの世界最高峰リーグ「スーパーラグビー(SR)」に参戦する日本チーム「サンウルブズ」は、14日から練習拠点となった千葉県市原市で国内練習を始める。当日はチームを歓迎する市主催のセレモニーが一般公開で開催されるほか、市内の図書館にはラグビーコーナーを設置するなどして市をあげて応援に力を入れている。 サンウルブズは9月に開幕するラグビーワールドカップ日本大会に向け、代表チームの強化を目的に結成されたチームで、2016年からSRに参戦。これまで東京・辰巳のグラウンドを練習拠点としてきたが、19年シーズンは市原市菊間のスポーツ施設「市原スポレクパーク」に変更した。 歓迎セレモニーはスポレクパークで14日午前10時50分~11時10分に開く。トニー・ブラウンヘッドコーチらがファンに向けてメッセージを述べる予定だ。選手たちもそろい、セレモニー後は見学者らと一緒に集合写真を撮影する。その後の練習も見学できるという。 2月に開幕するSRに向け、チ…

恐竜もスッキリ=県博物館ですす払い

 年越しを前に、岐阜県関市小屋名の県博物館で25日、恐竜の骨格標本のすす払いが行われた。 博物館の職員とサポーター計10人ほどが参加。展示されているイグアノドンやステゴサウルス、アロサウルスなどに積もった1年分のすすを払った。 骨格標本の中には高さが3メートルを超えるものも。脚立も使いながら、丁…

大阪)箕面の滝道復活へ 11月1日、台風被災から1年

 北摂の観光名所・箕面大滝へ、最寄り駅から歩いていける「滝道(たきみち)」が来月1日、およそ1年ぶりに全区間で通行が再開される。昨年10月の台風で土砂崩れが発生し、一部区間の通行止めが長引いた上、今年9月の台風21号で通行止め区間が広がっていた。 滝道は、箕面市の阪急箕面駅から大滝までの2・8キロ。緩やかな坂道の舗装された遊歩道で、ベビーカーや車いすでも通れる。 滝道がある箕面公園を管理する府池田土木事務所によると、現在通行止めになっているのは、箕面駅から1・2キロの瀧安寺北側から大滝寄りの「戻岩(もどりいわ)橋」までの1・3キロの区間。ちょうど中間ぐらいの「修業(しげ)の古場(こば)」から戻岩橋までの約500メートルがずっと通行止めだったが、今年9月の台風21号によって箕面公園で約300本の倒木があり、滝道も被害を受けて通行止め区間が広がっていた。 今月7日、通行止め区間を迂回…

佐賀)初出場の龍谷、1月2日に初戦 全国高校サッカー

 第97回全国高校サッカー選手権大会に佐賀県代表として初出場する龍谷(佐賀市)は1月2日、山形県代表の羽黒と対戦する。元Jリーガーの監督が率いて6年目で初の佐賀大会制覇。選手たちは全国の舞台に向けて調整を重ねつつ、気持ちを高めている。 鳥栖市のベストアメニティスタジアムで11月にあった佐賀大会決勝では、3年連続の全国出場を狙った佐賀東を3―1で下した。事前に映像で分析し、中心選手に対するマークと、守備の位置取りをたたき込んだ結果という。 持ち味は「ハードワーク」。前線からプレスをかけてボールを奪うと、一気にゴールを目指すスタイルだ。週1回、朝6時から1キロのタイム走を計6本走り、体力をつけてきた。 選手自身に次のプレーを考えさ…

愛知)新成人、名刺で観光PRを 半田市が希望者に贈呈

 新成人も名刺を配って故郷の観光PRを――。愛知県半田市は地域の魅力を全国に広めようと、新成人に「オリジナル限定名刺」をプレゼントする。市によると、こうした試みは県内では珍しいという。奇抜なデザインもあり、半田の観光資源を話題にしてもらう狙いだ。 表面のデザインは5種類あり、新成人10人による成人式実行委員会が約10案から選んだ。市の観光マスコットキャラクター「だし丸くん」や、現在の半田赤レンガ建物でかつて製造されていた「カブトビール」のポスター、市内に本社があるミツカングループのデザイン。さらに「半田市民は、山車!蔵!南吉!赤レンガ!!とうるさいですが、それしか無いのです。」と逆説的な表現で市のPR動画に誘導するものや、童話「ごんぎつね」の最終場面の言葉「ごん、お前だったのかー!」をショッキングピンクの背景に白抜きで書き、作者の新美南吉が半田市出身だと伝えるデザインもある。 裏面は共通で、市の位置を示す地図と、半田運河、はんだ山車まつり、新美南吉の写真などを載せた。市の担当者は「若者の感覚で、受け取った人が突っ込みを入れたくなる名刺。大勢の新成人に使ってもらい話題になれば」。 13日に市福祉文化会館(雁宿…

愛知)名古屋銀行と日進市、コラボでキャッシュカード

 名古屋銀行と愛知県日進市が、市をイメージしたICキャッシュカードを2種類発行した。地元の名古屋学芸大デザイン学科の学生がデザインを担当した。 日進市と名古屋銀行は、地方創生に向けた包括連携協定を結んでおり、名古屋銀行がキャッシュカードで市をPRしようと提案した。 デザインしたのは、3年生の鷲島明香里さんと小川ひかるさん。鷲島さんは市のシンボルマークを生かしたデザインで、小川さんは市内の観光名所「五色園」と市のマスコットキャラクター「ニッシー」をカラフルに表現した。 名古屋銀行の国内店舗全店で発行し、新規発行の場合は手数料無料。カードのデザインを変更する場合は手数料540円だが、日進支店では31日まで無料。(松永佳伸)

岐阜)30分で完売 リンゴぎっしりの名物アップルパイ

 地元産のリンゴを4個以上使ったぜいたくなアップルパイが、岐阜県高山市久々野町の道の駅「飛驒街道なぎさ」で販売されている。果物農家の女性らが手作りする冬の限定品で、店頭では30分で完売する人気商品だ。昨秋の台風の影響でリンゴの収穫量が少なく、今季は1月末までの販売になるという。 パイは1本約25センチ。久々野町の加工場では、連日、リンゴ農家の女性らが、甘く煮たリンゴをパイ生地で包み、オーブンで香ばしく焼き上げている。青木真澄さん(68)は「リンゴ本来の甘みと食感を楽しんで」と話す。 1本1350円(税別)。店頭販売はすぐに売り切れてしまうため、確実に入手するには(0577・52・4100)へ予約がおすすめ。

香川)四国村の古民家で正月飾りを展示、6日まで

 高松市屋島中町の四国村にある古民家に、四国各地に伝わる正月飾りが施されている。新年の願いや祈りが込められた門松やしめ飾りは、6日まで楽しめる。 古民家は、四国の各地域から移築したもの。香川県東かがわ市にあった山下家住宅では、神棚の下に大きなブリと季節の大根、カブをつるし、豊作を願う風習を紹介。高知県から移設した前田家土蔵では、松竹梅の飾りやモミの付いた稲で作ったしめ縄などを展示している。 奈良県から旅行で来ていた中学2年、山本晴也君(14)は「魚や野菜を使った飾りは初めて見るけど、お正月らしさを感じる」と話していた。 入場料は一般1千円、高校生6…