山口)阿武町のジャズフェス4年ぶり復活 11月17日

 世界で活躍するジャズミュージシャンが共演する「コンコード・ジャズ・フェスティバル・イン・ジャパン」が11月17日、山口県阿武町で4年ぶりに復活する。ウッド・ベースを弾きながら歌うニッキ・パロットさんらが出演。主催者は「小さな町の魅力を発信したい」と意気込んでいる。 阿武町では2005年から「富士通コンコード・ジャズ・フェスティバル」が開かれていた。山口県萩市でジャズ喫茶を営む増本義隆さん(61)が市周辺で会場を探していたところ、町が快諾したのがきっかけだった。 ジャズの名演奏に県内外の客を集めたが、13年に協賛企業の都合で幕を閉じた。14年には町内のまちづくり団体のメンバーらが独自に開いたが、その後は開かれていなかった。 昨年4月に初当選した花田憲彦…