愛媛)富有柿の選果始まる 内子町

 JA愛媛たいきの和田柿選果場(内子町)で、富有(ふゆう)柿の選果が始まっている。同JAの管内は約180戸が富有柿を約100ヘクタールで栽培している県内有数の産地で、12月ごろまで関東や松山市内などに出荷する。 16日に始まった選果作業では、集められた実の中から色や形、傷の程度が手際よく見定められていた。同JAによると、7月の西日本豪雨で一部の園地では土砂災害を受けたが、生産量は平年並みを維持しそうで、日照に恵まれて糖度も高いという。(佐藤英法)