福岡)170年の今津人形芝居 保存の一翼担う子たち

 福岡市西区の今津地区には、170年以上の歴史があり、県無形民俗文化財に指定されている人形浄瑠璃「今津人形芝居」がある。衰退期もあったが命脈を保ち、現在は今津人形芝居保存会が受け継ぐ。その一翼を子どもたちが担う。 練習は第1、第3土曜日の夜で、小学1年~中学3年の子どもと大人計約20人が参加する。プロの芝居を録画したDVDを再生し、三味線や語りなどの音声に合わせて人形を操る練習を繰り返す。 「ほら、左手は右手と同じ高さに」 6日夜、倉庫2階にある稽古場…