熊本)30回目のカントリーゴールド 阿蘇に歌声響く

 日本最大級のカントリー音楽の祭典「カントリーゴールド」が21日、熊本県南阿蘇村久石の県野外劇場アスペクタで開かれた。30回目となる今年は晴天に恵まれ、多くの人がカントリー音楽に酔いしれた。 毎年米国から有名なカントリー歌手らを呼び、熊本市のカントリー歌手、チャーリー永谷さん(82)が主催している。今年は米国からの3組と永谷さんのバンドなどを含む6組が出演。ゆるやかな坂になった草原は、家族連れやカウボーイハットをかぶった人たちでいっぱいになった。観客はダンスを踊ったり、草原に寝転んだりしながら楽しんでいた。 大分市の自営業、橋本節彦さん(73)は今年で30回目の参加。熊本に出張中、偶然CMで見たことをきっかけに第1回のカントリーゴールドを訪れ、以来欠かさず来ているという。「縁もゆかりもない人と友達になれ、アウトドアで自由に楽しめるのが良い。胸がときめきます」と話した。 永谷さんは「この1日をみなさ…