青森)紅葉、いよいよ見ごろ 蔦沼や十和田湖周辺

 ブナの原生林などに囲まれた青森県十和田市の蔦(つた)沼で、紅葉が見ごろを迎えている。「一度は見たい絶景」としてテレビなどでも紹介され、早朝には数百人の観光客らが訪れる名所だ。 緑、黄、赤とさまざまな色をまとい、特に朝日に照らされた日の出の一瞬は真っ赤に染まることもあるという。夜明け前、カメラやスマホを手にした見物客らが数時間も日の出を待つことも少なくない。 環境省十和田八幡平国立公園管理事務所によると、蔦沼をはじめ、十和田湖周辺、奥入瀬渓流などの紅葉の見ごろは、今週末までと推測されるという。(横山蔵利)