青森)八戸東高、本番に向け総仕上げ 合唱コン全国大会

 長野市のホクト文化ホールで開かれる第71回全日本合唱コンクール全国大会(全日本合唱連盟、朝日新聞社主催)に県立八戸東高音楽部が県代表として27日に出場する。高校部門で県代表が東北支部大会を経て全国大会への出場権を獲得したのは22年ぶり。部員たちは、本番に向け総仕上げに熱が入る。 同校音楽部は昭和初期に創部され、全国大会出場は通算19回目。このうち金賞受賞は5回にのぼる。 全国大会では部員数100人を超える高校も珍しくないが、同校は40人。顧問として7年目の原子こづえ教諭は「学校としても県勢としても悲願だった全国大会。少ない人数でいかに会場に声を届かせるかという課題はあるが、県代表として恥ずかしくない合唱をしたい」と語る。 自由曲は難易度が高いスミルノ…