野本県議引退へ 県議選46人公認 自民

 自民党県連は23日、来春の埼玉県議選(定数93)の第1次公認候補者として現職46人を決定し発表した。当選11回の野本陽一県議(79)=東3区、加須市=は立候補せず、今期限りで引退することがわかった。県連の鈴木聖二幹事長は「全ての選挙区に候補者を立て、最低でも55議席の獲得をめざす」と語った。 野本氏は1975年に県議に初当選し、県内最多の11期連続で当選。県連副会長も務め、重鎮として知られる。鈴木幹事長は「(引退は)家庭の事情と聞いている。県議団の軸になっていた人で、非常に大きな影響が出てくる」と話した。<…