秋田)東京キャラバンの公開WS、県内2カ所で 12月

 2020年東京五輪・パラリンピックに向けた文化プログラム「東京キャラバン」が来年2月、秋田県横手市で催される。劇作家の野田秀樹さん(62)が総監修を務め、アーティストらがパフォーマンスを繰り広げる。その公開ワークショップが12月8日に男鹿市、同月9日に秋田市である。 「東京キャラバン」は、東京都が先導するプロジェクトで、野田さんが発案した。「多種多様なアーティストたちの“文化混流”から生まれる新たな表現」をコンセプトに、15年の東京・駒沢を皮切りに、16年にはブラジル・リオデジャネイロ市や仙台市、福島県相馬市、昨年は京都市や熊本市、今年は愛知県豊田市や高知市で開催。累計4万人以上が観覧した。 秋田では来年2月16、17日、横手市の秋田ふるさと村・ドーム劇場で開かれる。テーマは「禁断の恋」。野田さんのほか、アコーディオンと歌の姉妹デュオ「チャラン・ポ・ランタン」、秋田市竿燈(かんとう)会、男鹿のナマハゲ、二代目浅野梅若さんらが参加する。無料だが、来年1月25日必着で県文化振興課に往復はがきで申し込みが必要。多数の場合は抽選となる。 野田さんは「芸能の原点とも言…