北海道)旭川空港に新国際線ターミナル

 北海道・旭川空港(東神楽町、旭川市)の国際線ターミナルビルが22日、オープンした。同時に2便を受け入れることが可能になり、空港を運営する市は、国際線誘致に力を入れる。 国際線ターミナルビルは、既設ビルに隣接して建てられた鉄骨2階建て。1階がチェックインカウンターや到着口で、2階が出発ロビーとなる。延べ床面積は6773平方メートルで、国内線も合わせた空港ビル全体の延べ床面積は2万300平方メートルになった。イスラム教徒の礼拝室も設けられた。総事業費は約49億円。入国審査のレーンが6から10に、搭乗前の待合室も200席から330席に、それぞれ増えた。 国内線ターミナルにあった売店は国際線ターミナルに移り、跡地は改築のうえ、来年9月に飲食店など10店舗が入る「空市」となる。また国際線ターミナルの屋上には、来年5月下旬、季節営業のジンギスカンデッキがオープンする。 この日は、午後1時過ぎに、ホ…