長崎)県庁跡地に文化芸術ホール 県・市が正式表明

 長崎県の中村法道知事と長崎市の田上富久市長は27日、旧県庁舎跡地(長崎市江戸町)に市の旧公会堂に代わる新しい文化芸術ホールを整備する考えを、それぞれの議会で正式に表明した。今後、議会の意見を聞きながら整備の方針を決める。1月の県庁移転後、ようやく跡地活用の具体的な検討が始まる見通しとなった。 旧県庁舎跡地をめぐっては、約1万3千平方メートルの敷地に、県が「にぎわいを創出する広場」「交流・おもてなしの空間」「質の高い文化芸術ホール」の三つの機能を整備する方向性をまとめ、跡地を利用したい長崎市と協議してきた。 この日、中村知事は県議会で、…