長崎)政治資金収入が前年比0.7%減 17年報告書

 長崎県選挙管理委員会は30日付で、2017年の県内の政治団体の政治資金収支報告書を公表した。公開されたのは861団体分で、収入総額は14億5972万円。前年に比べて961万円(0・7%)減り、記録が残る1988年以降で最も少なかった。 県選管によると、政党の収入総額は9億120万円で、参院選があった前年より1012万円(1・1%)減った。17年には10月に衆院選があったが、県選管は「急な解散選挙で、準備期間が短かったのが影響したのでは」とみている。 政党別では、自民が5億5879万円(前年比1・3%増)で最多。次いで共産が1億6664万円(同12・5%増)と多かった。民進(現・国民)、公明、社民は前年を下回った。 収入源の内訳をみると、自民と…