香川)五岳山を歩く「空海ウォーク」、500人が参加

 弘法大師が修行したとされる五岳山の尾根を歩く「第13回空海ウォーク」が1日、善通寺市であった。県内外から参加した約500人が、紅葉を楽しみながら、険しい山道を登り下りした。 参加者の多くは、総本山善通寺を午前8時半ごろ出発し、香色山、筆ノ山、我拝師山、中山、火上山の約7キロのコースを5時間近くかけて縦走した。他に、筆ノ山までの約3キロのコースや我拝師山までの約5キロのコースもあった。 幼少の大師が人々を救う誓いを立てて身を投げた伝説の残る「捨身ケ嶽」は急な岩場となっており、参加者らは、「気をつけて」と声をかけあったり、青空の下に広がる景色の写真を撮ったりしながら、下っていた。 三木町の小学5年生の平井大地…