熊本)災害時に使える英語学ぼう 益城で英会話イベント

 一昨年の熊本地震で大きな被害を受けた益城町で1日、災害時に使える英会話のレッスンがあった。町内外から16人が参加し、困っている外国人への声かけや、避難誘導のフレーズを学んだ。 熊本市の英会話教室で教える南アフリカ共和国出身のジャミール・フセンさん(32)が講師を務めた。地震のない国から来た人のために「大きな揺れは1回だけではない」「余震に気をつけよう」などと教える言葉や、避難所のことを知らない人に「避難所では水、食事、毛布などがもらえます」などと伝える言い方を学んだ。 ビジネス英語の能力を測るTOEICを実施する「国際ビジネスコミュニケーション協会」が主催し、復興のために町の若者で結成した「益城町未来トーーク」が共催した。 宇城市松橋町から来た松本あず…