徳島)工事現場で保護された「コージー」、災害救助犬に

 工事現場で保護された犬が、徳島県の災害救助犬に認定された。名前はコージー(オス、推定3歳3カ月)。今後、南海トラフ巨大地震などの災害時に、自治体の要請を受けて、助けを待つ人たちを捜すなどの役割を担う。 2016年1月、徳島市雑賀町の工事現場にいるところを保護された雑種犬。神山町の県動物愛護管理センターで、「コージー」と名付けられた。人との協調性や好奇心の強さ、嗅覚(きゅうかく)の鋭さなどから、災害救助犬としての適性を見いだされ、基礎訓練を受け始めた。 その後、今の飼い主の斎藤のり…