福井)大飯原発1、2号機廃炉 事業者対象に研修

 関西電力大飯原発1、2号機(福井県おおい町)の廃炉に向けて、現場で作業に携わる会社の従業員を対象にした研修が4日、原発構内であった。若狭湾エネルギー研究センター(同県敦賀市)が経済産業省から委託を受けて年3回実施していて、大飯原発が会場になるのは初めて。 1、2号機の廃炉をめぐっては、関電が11月、廃炉計画の認可を原子力規制委員会に申請。今年度中に作業が始まる予定だ。 この日の研修には、土建会社や機械メンテナンス会社など16社から20人が参加し、廃炉計画の概要などを学んだ。その後、タービン建屋内で早い段階で解体される機器などを前に実地研修をした。 おおい町内に連絡事務所がある…