大漁ブリ、函館銘品に「出世」?

 函館の海で、ブリの大漁が続いている。沿岸に設置した大型の定置網にかかるためだ。2016年の天然ブリ類の水揚げ量は7537トンにのぼり、農林水産省の海面漁業生産統計調査によると、鳥取県境港市に次ぐ全国2位の産地だ。ただ、道民になじみの薄い魚だけに、地元ではブランド化にも躍起。不漁が続くスルメイカに代わる救世主として期待も広がっている…