和歌山)「熊野川ヤタガラス米」販売開始 新宮・熊野川

 和歌山県新宮市熊野川町産のコシヒカリを使った土産品「熊野川ヤタガラス米」の販売が7日、同町日足の瀞峡めぐりの里熊野川(ジェット船乗り場)で始まった。 地元団体「みつの地域活性化協議会」や市観光振興委員会(事務局・市商工観光課)などが、外国人を含む観光客向けの土産品として開発。協議会員4人でつくる営農組合が栽培し、精米したコシヒカリを2合(約300グラム)ずつ真空パックにし、贈り物にしやすいように手のひらサイズのブロックにしている。 名前は、熊野速玉大社にこの米を奉納した縁で熊野三山の守り神・八咫烏(やたがらす)から取った。ラッピングの青は八咫烏をシンボルマークとする日本サッカー協会のサムライブルーにちなむ。 協議会長で生産者の下阪殖保さ…