高知)小学生球児、元巨人の桑田さんらに学ぶ

 昭和42年生まれの元プロ野球選手らでつくる「プロ野球42年会 絆の会」が8日、高知県の安芸市営球場で小学生向けの野球教室を開き、小学生約120人が「プロの極意」を学んだ。 指導に訪れたのは、元巨人の桑田真澄さんや、伊野商時代に桑田さんらのPL学園(大阪)を破り、その後西武などで活躍した渡辺智男さんら。参加した県内の少年野球チームの子どもたちは、ダッシュなどで体を温めてキャッチボールをした後、内野、外野、打撃に分かれて練習した。 キャッチボールでは、元投手の桑田さんが「球は片手でキャッチし、縫い目に指をかけて回転を意識して投げる」「右利きの人は、投げた後に左足に体重をかける」などとアドバイス。自ら投球を披露して直球とカーブを投げると、子どもたちから、「すごい」と歓声が上がった。 吉良川御田スポーツ少年団(室…