宮崎)エッセイで最優秀賞 宮崎商3年 三谷野々香さん

 宮崎商業高校3年の三谷野々香さん(18)の「祖母の手」と題した作文が、第16回高校生福祉文化賞エッセイコンテスト(日本福祉大学、朝日新聞社主催)で最優秀賞を受賞した。福祉や幸せをテーマにしたコンテストで、4分野に計1万1844点の作品が寄せられ、身の回りのことをつづる「ひと・まち・暮らしのなかで」の分野で受賞した。 「人の人生は手を見たらわかる」。幼い頃、親戚にこう言われ、自分の手を見た。 特にしわや傷もない小さな手。何も感じられなかった。 それから人の手を見るのがクセ…