佐賀)「さが維新おどり」の簡略版を練習

 佐賀市などで開催中の肥前さが幕末維新博覧会を記念して考案された「さが維新おどり」の振り付けの簡略版がつくられ、6日、県内の踊りの12グループ、約120人が参加した練習が多久市の南多久社会体育館で行われた。 この日は維新おどりの振り付けを担当した、ダンススタジオ経営の国友裕一郎さん(40)らが壇上で簡略版の踊りを披露。参加者が10人ごとに横一列に並び、練習した。佐賀学園2年の田中利奈さん(16)も先生らと参加。「(維新おどりは)すごく難しかった。(簡略版は)学校に戻って指導する立場になるので、しっかり学びたい」 さが維新おどりは、維新博を主催する、県などでつくる肥前さが幕末維新博推進協議会などが考案し、昨年7月に踊り手を公募。同10月20日に佐賀市中心部で開催された「さが維新まつり」で初めて披露された。今回の簡略版の練習会は、維新おどりを子どもたちや初心者にも踊って親しんでもらおうと同推進協議会が主催した。