岡山)ファジアーノ新体制発表、悲願のJ1昇格目指す

 サッカーJ2のファジアーノ岡山は12日、有馬賢二新監督のもと、新加入選手8人とコーチ2人の入団会見を行い今季の体制を発表した。昨季は開幕から好調な滑り出しを見せたが、最後は15位に終わったチームをどう立て直していくかが問われる1年となる。 会見はイオンモール岡山(岡山市北区)内のホールであった。チームの歩みや理念を理解したうえで、新しい風を吹かせてくれると期待した、と鈴木徳彦GMが有馬監督を選んだいきさつを説明。有馬監督はチームについて「岡山の人たちに育ててもらった地域に根付いたチーム」と話し、「みなさんの熱を感じながら、J1昇格という目標に向かってチーム一丸となって戦っていきたい」と抱負を語った。 J1のセレッソ大阪から移籍したDF田中裕介選手は「昨年けがをしてしまったので、今シーズンはけがなくプレーしたい。ディフェンダーとして失点を減らすことでチームに貢献し、(6位以内となり)J1昇格プレーオフを目指したい」と決意を述べた。 慶応義塾大学で元全日本大学選…