岐阜)新成人、晴れの日 県内の2万3千人

 「成人の日」前日の13日、県内各地で成人式が行われた。県内の新成人は昨年より925人多い2万2825人。新成人たちは旧友との再会に笑顔を見せ、大人への一歩をそれぞれ踏み出した。 岐阜市では市内46会場で「新成人を祝い励ます会」があり、4千人あまりの新成人が参加した。伊奈波神社には、地元の同級生80人あまりが集った。プログラミングの勉強をしているという福井大2年の大江真由さん(19)は「大学の授業が難しい」と悩みを漏らしたが、将来に向けて「精いっぱい生きる」と力強く語った。愛知淑徳大2年の加藤紀香さん(19)は「学生のうちにできることをやって、後悔のないように過ごしたい」と話した。 同市の柴橋正直市長から「よりよい社会を築いていく一員になることを期待しています」との祝辞が寄せられ、新成人たちは大人としての自覚を新たにした。(松沢拓樹)