岡山)新成人、復興への思い新たに 西日本豪雨の被災地

 岡山県内各地で13日、20歳の門出を祝う式典が開かれた。西日本豪雨で大きな被害を受けた倉敷市と総社市でも式典があり、新成人たちは復興へと歩み出した故郷への思いを口にしていた。 倉敷市の成人式はマスカットスタジアム(倉敷市中庄)であった。式典の冒頭、参加した新成人約3400人が豪雨災害の犠牲者に黙禱(もくとう)を捧げた。 あいさつに立った伊東香織市長は「昨年7月の豪雨では多くの人に支援の手を差し伸べていただいたように、社会は多くの人のつながりで成り立っている。社会人としての責任を持って目標に向かって邁進(まいしん)してほしい」とエールを送った。 式典終了後、旧友と再会した新…