青森)津軽弁の豊かな響き楽しむ 青森市でイベント

 津軽弁の響きや豊かな表現を楽しむイベント「津軽弁の日」(津軽弁の日の会主催)が23日、青森市のリンクモア平安閣市民ホールであった。今回が31回目で、約900人がタレント伊奈かっぺいさんらの語りを楽しんだ。 一般募集した川柳や俳句、短文の第3~10回の秀作を伊奈さんと役者の野津こうへいさんら5人が読みあげた。「どひぁばぁ(どうしている) ひとことだけの年賀状」「おど(夫)よりも おがさ(妻に)たづまる(つかまる) 震度四」といったユーモアにあふれた川柳に笑いが起きた。 第1回で募集した好きな津軽弁を振り返るコーナーでは、「あずましい」「かちゃくちゃね」「まいね」「わいはー」が人気だった。最後は伊奈さんや野津さんが酔っ払いになりきった朗読劇が披露され、途切れなく続く津軽弁に「同時通訳は無理」という声が上がって会場を沸かせた。 弘前市出身で埼玉県の会社員相…